修復歴車を外装評価から見抜く。

評価シートで修復歴有無は明記されますが、外装記号からも怪しい箇所を予測できます。

修復歴車の可能性がある評価例
• X, XXが骨格パネルに複数記載
• U3やB3がフェンダー・ピラー付近にある
• P(再塗装)が複数パネル
• W2, W3(波打ち)が骨格部分にある

💡 現車確認ポイント
• ドアやボンネットの隙間幅が左右で違う
• フロア下やピラー付近の修理痕
• スポット溶接跡が不自然

実際やると慣れるまで難しいですが、見るポイントはあります。
ここまででもソコソコの基礎知識となります。
さらに具体的かつ活かせる知識と使い方を詳しくは知りたい方は最後の有料部分でご確認下さい。

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